鉄道でいろいろやるブログ

タイトルの通り、鉄道に関するいろいろなことを紹介します。 メインは、模型工作や、挑戦、おすすめの紹介です。

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(写真ACより)


PCのモニタが一瞬消えるという現象は様々な原因があります。
今回は、私のPCで発生した現象と、そこからの回復までをお話ししたいと思います。

昨年11月下旬ごろ、何の前触れもなくPC(Dell製)のモニタが一瞬消えるという現象(以下:「一瞬」と略記)が発生しました。
消えた時間は2秒もなかったと思います。

この「一瞬」は、一昨年の秋にHDD故障で修理に出す直前頃に頻発していたので、当時はHDD故障の予兆だと思っていました。
そのため、また「一瞬」が発生したときには戦慄しました。
しかし、S.M.A.R.T(CrystalDiskInfo)を確認したり、ディスクチェックを行ってもHDDに異常は確認されませんでした。

その後、12月下旬に1回、今年に入ってからは1月に3回発生しました。
1月以降は10日~半年という間隔で発生しました。

1月の2回目に発生したときに、DellのテクニナルサポートのTwitterアカウントにDMで問い合わせたところ、サポートが満了したため解決策をご教示願うことができず、ナレッジベースと電話サポートを案内されるにとどまりました。

もちろん、この現象についてググりましたが、解決策は見つかりませんでした。

1月の3回目に発生したとき、コイル鳴きの音から、モニタが省電力に入っていることに気付きました。
ここで原因は省電力の誤作動ではないかという仮説を立てました。
(省電力に入ると「Entering power save mode」と表示されるが、「一瞬」発生時には出ない)


そして2月17日夜、異変が発生します。
いきなり「Entering power save mode」という表示が出ました。
画面はすぐに戻りましたが、2~3分の間に4連チャンで「一瞬」が発生。
これには戦慄です。

一応、PC放置時にモニターが省電力モードに入らないように設定しましたが、これは省電力の誤作動ではなくビデオドライバーやBIOSが原因だろうと考えました。
HDD故障で修理に出した時、修理の明細書にはBIOS更新も行ったと書いてあったのです。
しかし、素人のBIOS更新は危険と聞くので、なかなかする気になりません。



3月1日、事態は破滅的な局面を迎えます。
PC起動前に、気休めにモニタのHDMIケーブルを挿しなおしました。
すると、
なんということでしょう。電源を入れたら画面が全く写らないではありませんか!
HDMIケーブルをもう一度挿しなおしたら写りました。
これで一件落着と一安心したのですが、これはさらなる恐怖の始まりでした。

その数時間後、PCをスリープから復帰させたとき、また画面が全く写らないではありませんか!
PC本体から聞こえる音から、スリープから復帰しているのは確かです。
しかし、今度はHDMIケーブルを何度抜き差ししても直りません。

そこで電話サポートに問い合わせました。
(Dellの電話サポートの中国人オペレーターは日本語が通じにくいと聞いたことがありますが、私の場合日本語ペラペラの方にしか当たったことがありません)

すると、電話サポートも期間が満了していることが発覚。
そのため、今回は無料の範囲での対応をしていただくことができました。(以降はメールでのサポートのみ)

まず、PCの強制終了です。
危険が伴いますが、案内されるがまま電源ボタンを押しました。

そして、PC本体から電源ケーブルを抜き、電源ボタンを15秒長押しします。
これは、以前再起動中にフリーズしたときの対象方法と同じです。

そして、電源ケーブルを再び挿して電源を入れると見事に復活しました。

オペレーター氏から伝えられた、この一連の「一瞬」の原因それは静電気でした。
実は、静電気の放電は試していました。その方法は、PC本体のケーブルを全て外して数分放置するというものです。(12月には内部清掃も行った)
この方法では十分に放電されていなかったのです。

「そういえば、Dellサポートの動画でこの方法が紹介されていたな」と思い出しました。


また、この放電方法で画面が写らなくなった状態から復旧する方法を紹介する動画はほかにもありました。




さて、その後ですが、あれから約40日、「一瞬」は発生していません。

一時はどうなるかと思っていましたが、直って本当によかったです。
次に「一瞬」したときには、うろたえずにこの放電を行いたいです。


前回の路面電車に引き続き、今回は最近制作した大手私鉄の車両をご紹介いたします。

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今回制作したのは、東武50070系と小田急4000形です。

東武は10年前に6000系、現有車では11年前に10030系を作ったきりで、小田急に至っては3000形SSEと3100形NSEのみで現有車は1つも作ったことがないという有様。
そこで、今回は東武と小田急の比較的最近の車両として50070系と4000形を作りました。

東武50070系

車体は、内貼りと屋根を一体とし、その上に外貼りを貼り付けるという工法を取りました。
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特徴的な前面は、土台の上に別ピースとして作った前面を取り付けるという工法ですが、前面の大きさを間違えてしまったのでうまくごまかしています。
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塗装は、アルミ部分がMr.カラーのシルバー、オレンジの部分は手元にあった折り紙です。
管理人は筆塗り派なので、筆の跡を生かしてヘアライン加工ぽく仕上げました。

50070系をチョイスしたのは、東横線を走る車両をそろえたかったためで、行先もf特急元町・中華街となっています。



小田急4000形

かねてより懸案事項だった小田急です。
前面は、以前制作した東京メトロ15000系の工法を応用しました。
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前面の横のエッジは積層構造、屋根は木製とし、前面の膨らんだ感じはデフォルメしてフラットにしました。

青ラインは、同じく手元にあった折り紙を使用しました。


さて、今回はあまり作っていない大手私鉄の車両を作ってみました。

現在の大手各社の制作状況(ブランクと、最近の車両を作っているかどうか)はこんな感じです。

●東武鉄道
今回50070系を制作したので問題なし

●京成電鉄
最後に制作したのは2007年制作の3000形。すなわち12年のブランクあり。
但し、新形式が製作済みなので問題なし?

●西武鉄道
昨年30000系を制作。問題なしでしょう
でも、L001系を作ったら面白い?

●京王電鉄
2010年に7000系を作ったのみ。ブランクは9年。
そろそろ8000系か9000系あたりを作るべき?

●小田急電鉄
今回4000形を制作したので問題なし

●東急電鉄
何と高校時代に作った8000系が最後!約13年半のブランク。
5050系を作りたいです

●京浜急行電鉄
最新の部類に入る新1000形SUS車(銀千)は2007年に制作済み。
最後に作ったのは2014年の旧1000形黒幕車。
一応1000形1800番台の型紙が作りかけの状態で放置中。

●東京地下鉄(東京メトロ)
この2年の間に15000系、1000系、7000系を制作。問題なしでしょう。

●相模鉄道
10年前に新7000系を作ったきり。
20000系を作りたいですが、前面が難関

●名古屋鉄道
フルスクラッチの作品としては、2008年制作の2200系と2000系が最後。ブランクは11年。
ただ、比較的新しい車両なので問題なし?
また、月刊とれいんの型紙をもとにした6000系の型紙が、印刷してから5年も放置されています。

●近畿日本鉄道
最後に作ったのは2011年の680系(特急時代)。現有車では2009年作の2610系。
現有車は10年のブランクがあります。
「青の交響曲」を作りたいです。

●京阪電気鉄道
6年前に3000系(コンフォートサルーンの方)を制作。
10年以内に新形式を作っているので問題なし?
印刷して放置中の13000系の型紙があります。

●阪急電鉄
神宝線の主要形式はそろっていますが、最後に制作したのは2012年の2800系(2扉時代)。
そろそろ1000系を作らなければ・・・

●阪神電気鉄道
2012年に作った5000形が最後。但し、2007年に1000系を作っているので最近登場した車両はあります。
新たに作るとしたら8000系がいいです。

●南海電気鉄道
12年のブランクを経て昨年9000系を制作。問題なさそうですが、8000系か8300系もそろえたい気分です。
が、それよりも1200系+サハ4801の南紀直通列車も魅力的です。

●西日本鉄道
最新作は、昨年1月に作った500形(福岡市内線から北九州線への転属車)。
最後に作った現有車は2006年に制作した8000形といいたいところですが、これも引退したので、同じく2006年に制作した7050形が最後に作った現有車となります。
最新の9000形はシンプルなデザインで作りやすそうですが、西鉄電車をいつか作るためにと2年ぐらい前に購入したMr.カラーのライトブルーがまだあるので、作るとしたら6050形でしょうか?

現在作りたい車両がわんさか沸いてきている状況です。
到底全部作れる気がしませんorz


前回の更新から3か月も放置してしまいました。
何気に今年初の更新となります。

前回の更新、すなわち公民館の文化祭に出展して以降に完成した車両を簡単に紹介いたします。

豊橋鉄道T1000形「ほっトラム」
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筑豊電鉄5000形に次ぐリトルダンサー3部作の2つ目として作りました。
が、低床構造を再現した関係で、床板と車体の接地面が少なくなり、安定性に欠ける構造となって失敗作となりました。
3つ目として予定していた長崎電軌5000形は制作保留となりました(屋上機器は製作済み)。
この問題を解決する方法として、床板を固定して屋根を着脱式とするという方法を思いついたので、長崎電軌5000形を作ることになった暁にはこの工法が用いられることでしょう。




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阪堺電気軌道モ161形

今や国内での現役最古の「電車」となった阪堺モ161形です。
塗装は、水色と白がさわやかな「雲電車」塗装にしました。
雲の模様は、ググってでてきた鉄コレのイメージイラストをCADでトレースし、これを型紙にしてマスキングテープを切り出しました。
屋根は木製です。

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横浜市電800形

各地の市電を作ってみたかったので、横浜市電からは小ぶりな2軸単車の800形をチョイスしました。
系統板は11系統と週刊文春。方向幕は麦田となっています。
同じく屋根は木製です。

今回は路面電車を紹介しました。
次回は鉄道線の車両をご紹介いたします。


去る11月11日、毎年恒例となった、公民館の文化祭に出展しました。

9月の始めごろに申請の書類を公民館に取に行くのですが、何と今年は私の名前と展示内容がすでに印刷済みとなっていました。


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で、展示の様子がこちら。
私のスペースは、いつもは廊下に面した壁際でしたが、何と今年はセンターです
これまで私が展示していたスペースには、父の元同僚の方による陶芸作品が展示されていました(以前は廊下の引っ込んだところに展示されていたと記憶)。
あとは、書道作品や老人ホームの方の作品が展示され、こちらはいつも通りです。

また廊下には、私の展示とは別に、山陽本線の小月と西市を結んだ長門鉄道(1956年廃止)の開通100周年に関連した展示もありました。



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さて今年の面子は、
東京メトロ7000系(副都心線)
西武30000系
南海9000系
大阪鉄道デイ1形
EF66+オハネフ25-300
山陽電気軌道100形
西鉄500形574号
鹿児島市電500形散水電車
土佐電600形ジャパリバス塗装
熊本市電8200形
長崎電軌2000形
筑豊電鉄5000形
札幌市電M1000形+Tc1形
都電5500形
日本航空MD-11(バルサ製)
の計17点。
あと、制作工程を解説するための作例として、豊橋鉄道T1000形(窓抜きをした型紙の状態)、阪堺モ161形(下地処理前)、横浜市電800形(パテ処理+ディティール取り付け)も展示しました。こちらの完成品は来年改めての展示となります。

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路面電車周辺のアップ。
以前制作工程を紹介した熊本市電は、チキンラーメン塗装となりました。
いちばん左上のクリーム色と緑の単車は山陽電気軌道100形です(こちらを制作中の作例として展示する予定だったが、どうせなので完成品として展示)。


今年も、いろいろな方にすごいと言っていただくことができました。
聞いた話によると、お子さんが見入って離れたがらなかったそうです。

また来年に向けて作品を作っていきたいと思います。






前回からの続きです。

この記事は、筑豊電鉄5000形が完成するまでを淡々と追ってゆくものです。過度な期待はしないでください。あと、(ry (このネタ分かる人いるだろうか?)

前回は車体が組みあがったところまででしたので、そこから完成まで一気に行きます。

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バンパーです。曲げてそれっぽく作ります。

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ライト回り。積層して削る方法を採用しましたが、うまく削れず失敗でした。

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バンパーとライト回りを接着。フラットにデフォルメされてますがまあまあそれっぽくなったでしょうか?

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サーフェーサー→Mr.ベースホワイトの順で下塗りします。



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床板を切り出します。ダミーの台車を接着するため、A車とC車(写真で床板に書かれているメモは、間違えてB車とC車が逆になっている)の床板は幅が狭まっています。
あと、車体は銀色に塗装しています。



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車体を塗装しました。第1編成と同じピンクです。
手元にあった水性ホビーカラーのピンクに少し赤を混ぜました。

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連節部分。A車・C車の床板はB車側に突出しており、そこにB車(フローティング車体)の床板に接着したプラ板が乗っかって支持されます。

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床板の構造はこんな感じ。連節部分はねじ止めします。

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曲がりが悪かったので、連節部分の床板を円弧状に削りました。

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車体を載せてチェック。問題なさそうです。

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フローティング車体もちゃんと支持されています。
と思ったら、よく見たらネジで支えられてますね・・・・

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窓は黒の塩ビ板を切り、黒のICテープでサッシを表現します。(いずれも某通信講座の材料の余り)
屋上機器もしれっと取り付けられています。




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幌です。2mm間隔でアコーディオン状に折りたたんだ色画用紙を、┏┓型に切り出した厚紙に貼ります。
しかし、色画用紙は弾力があり、しなやかさが得られなかったので、今度はインクジェット用紙でやってみたいと思います。

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車体に両面テープで取り付け。

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完成です。

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以上、筑豊電鉄5000形ができるまでをお送りいたしました。

前々回の熊本市電を含め、他にも複数の路面電車が完成しているので、それらも後々ご紹介いたします。

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