鉄道でいろいろやるブログ

タイトルの通り、鉄道に関するいろいろなことを紹介します。 メインは、模型工作や雑記、たまに発達障害の話題も。

前回から1週間経ちました。

8月3日~9日にかけての作業の様子です。


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窓サッシを組み上げると同時に窓ガラスも組みつけます。
塗装不要だからこそできるやり方です。


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運転室後方に、車体断面の形を固定する補強を入れます。
グリーンのバンドをそのまま使うのはやはり無理があったので、手元にあったガンダムカラーのMSグリーンで塗装しました。

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かなり端折りましたが、運転室内部をそれっぽく作りました。
写真ではまだ取り付けていませんが、このあと運転席の椅子も取り付けています。

先頭部はひとまずここまでです。



ここからは台車周りです。

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車輪は、工作の正確性を期するため(正確な大きさで切り抜くため)、厚紙を使用しました。
この円盤を3枚貼り重ねます。

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で、先ほどの円盤にバンドを巻き付けて外周部とフランジを作ります。

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軸受はバンドをこのように小さく丸めて作ります。2枚重ねです。

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台車枠の側面は、このように折り曲げたバンドを貼り重ねて作りました。

今回はここまでです。
C12に続けてぶっ通しで作業を続けているので、今は少し休憩中です。

そろそろ、屋根に使用するグレーのペーパーバンドをポチらなくてはいけません。


*今回より、「紙紐」ではなく「ペーパーバンド」という呼び方に変えました。

C12ができてから間髪入れず、EF66を作り始めました。
なぜEF66なのかというと、あの特徴的な先頭部を滑らかに作れそうだと思ったからです。

EF66の他に、営団400形、東急5000系(青ガエルの方)、DE10などの候補がありました。

当初は営団400形に決めていたのですが、ダイソーに行ったら赤のバンドが品切れ!
ピンクはあったのですが、ピンクの丸ノ内線など、水田版ドラえもんを初めて見た時に抱いたような違和感を覚えるのは必至!

青とクリーム色はあったので、第2候補のEF66を作ることにしました。


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今回購入したペーパーバンド。
オーシャンカラー(藍色)×2
カジュアルカラー(クリーム色)×1
リーフカラー(緑)×1
の4つ。
緑は全然色が違いますが内装用です。

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まずは図面。
「鉄道ファン」No.551のイラストをもとに作図します。
1本幅は1.25mmとみなして計算しました。

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複雑な形状の先頭部を作るために、スチレンボードで簡易な型を作りました。

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型を芯にして、2~3本幅にしたバンドを巻き付けるようにして組んでいきます。

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で、できたら型から外します。
クリーム色よりも上の部分は外してから組みます。

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一応それっぽい形になりました。

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銀色のバンドは手に入らなかったので塗装で対応します。

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窓回りと運転室内部の工作に入ります。

今回はここまでです。





7月23日~25日の完成までの作業の様子です。


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ここで、ブラウンのバンドを買ってきました。
下回りのパーツを付ける前に車輪を取り付けるにあたり、レールを作ります。
完成後の飾り台としてはもとより、車輪位置を揃えるためのゲージとしての意味合いがあります。

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まず、3本幅または4本幅に裂いて貼り重ね、レールと枕木を作ります。


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枕木とレールを接着してサクッと作りました。
ゲージは1067mmの1/45として、OJゲージと同じ24mmです。
(標準軌の車両を作る場合は1435mmの1/45で、Oゲージと同じく32mmにします)

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動輪を取り付けました。
これで、パーツを付けたあとに動輪が入らなくなるという事態が起きません。

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元空気だめとステップを取り付けたところ

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扉横の手すりは、穴をあけてコの字に曲げた1本幅を差し込んでいます。




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動輪の中心部分を取り付けます。ロッドを取り付けるピンも付いています。

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ロッドを取り付けてみて車輪が回転することを確認します。
今回は車輪の回転を優先し、ロッド類は連結棒以外全部省略しました

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銀色(というかグレー系)の紙紐は手に入らなかったうえ(そもそもダイソーにはなかった)、量も少ないので塗装しました。

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従輪の台車を作ります。見えないので実際と同じ形状にはしません。
車軸を箱に通す構造です。

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写真のようなパーツで台枠に固定します。

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左側面の下回り。
動輪は中心部を銀色に塗装し、カウンターウェイトも取り付けました。
車体の床下には配管やタラップも取り付けました。

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同じく右側面。
こちらも配管や冷却管を取り付けました。

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前面の手すりを取り付けました
(前照灯も塗装しました)

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連結器です。
かなり簡略化していますが、エアホースも付いています。

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ナンバープレートなのですが、無理やり1本幅で文字を作ったので暗号並みに字が崩れたものもあります。

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最後にナンバープレートを取り付けて完成となります。
私の蒸気機関車の場合、ナンバープレートは最後に取り付けて画竜点睛とする習慣があります。(いわゆる「俺ルール」の延長)

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着工から25日。
作業時間はざっと50時間。
紙で作るHOスケールの蒸気機関車の5倍ぐらいかかっている計算になります。
完成後の写真はうまく撮れたのがなかったので、後日改めて撮影し、紹介したいと思います。

7月18~22日の作業の様子です。


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缶胴の手すりを作ります。
手すりの支えは、手すりを巻き込むようにして1本幅を折り曲げて接着してそれっぽく表現できました。


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取り付けた様子がこちら。
ハンドドリルで穴をあけ、キリと爪楊枝でその穴を拡張して差し込みました。

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ハシゴは、マスキングテープ(表側に接着位置を描いてある)に1本幅を仮止めして接着していきます。

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ハシゴを取り付けた様子です

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車体後部の炭庫を作ります。少し高かったようです。


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運転室の窓サッシは、OHPフィルムに1本幅と2本幅を貼って表現しました



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窓サッシを取り付けた様子


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かなりざっくりしていますが、運転室内をそれっぽく作ります。

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運転室の屋根を作ります。
室内が破損した場合の修理の都合を考え、着脱可能にします。

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ディティールをそれっぽく表現します

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後部のディティールもそれっぽく表現します

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解放テコ。紙紐のポテンシャルが発揮されるパーツです。

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シリンダーとステップを作ります(まだ取り付けていません)

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今回の作業はここまで。
かなり完成に近づいてきました。

7月15日~17日の作業の様子です。

前回、車体の形があらかたできたため、今回の後半からは小さいパーツがメインになります。

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水タンクを作ります。
バンドをどのように組み合わせるかまでは設計していないので(以前作ったHOスケールのC12の設計図をOスケールに拡大したものがあるだけ)、ほぼ作りながら設計しています。

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水タンクとランボードを取り付けました。



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ここからは細かいパーツです。
まずは缶胴の上に付いているパーツから。

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ドームの上部は、1本幅をとぐろ状に巻いて作ります。

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空気作用管は、家にあった米袋の口を縛る部分に使われているものを切り取って使うことにしました。

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実車の写真(鉄道ファン No.630 2013-10 pp.86~87)を見ながらそれっぽく貼りつけます。

今回はここまで。

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