前回の続きです。
今回で完成です。

DSCF2082
運転室部分に開けた開口部は、内側の骨組みが丸見えなので、黒い紙を貼っておきます。

DSCF2084
運転室の出っ張った部分を取り付けます。

DSCF2107
先頭部の内側は補強材で密閉された状態になってしまっていることに気付き、これではドア部分の窓が入れられないので、急遽底面にも開口部を作りました。

DSCF2108
ボディマウント構造の部分は、このように板目表紙を入れます。
あとから外せるように、ゴム系接着剤で点付けしています。

ここから塗装です。

DSCF2109
まず、ベースホワイトで下塗りです。

DSCF2112
塗り重ねている途中で、屋根の滑り止めを表現します。
これは、ティッシュペーパーに両面テープを貼ったものを細く切って貼り付けています。
しっかりと貼られているので、塗料が染みてもシワシワになりません。

薄い紙は、このようにピシッと貼ればシワにならないのです(以前SK-ⅡのCMで桃井かおりさんが言ってましたね)。


塗装はこのあと、ダイソーのカラースプレー、そして最後に水性ホビーカラーで白を塗り重ねました。

DSCF2114
床面よりも下の部分をグレーで塗ります。

DSCF2115
青ラインは、両面テープを青く塗ったものを貼ります。
糊は塗料でコーティングされるので、表面に粘着はありません。

DSCF2116
窓ガラス(OHPフィルム)を入れます。

DSCF2117
台車周りの床板をはめ込みます。
台車枠は見えないので省略!

DSCF2118
邪魔になるので外しておいた(というか、塗装作業中に外れた)底面を再び接着します。



DSCF2120

完成です!
先頭部の形状がちょっと違いますが、どう見てもN700系でしょう。
新幹線はこれまでに700系(1/160)と0系を作ったことがありますが、今回も含め、どれも先頭部の造形に失敗しています。
図面だけではなく、実車の写真を確認しながら作ることの重要性を学びました。

DSCF2121

DSCF2122


DSCF2123

さて、今年の更新は多分これが最後です。

現在、放置中だったC63が制作中で、年内の完成を目指します。

来年最初の作品は、E233系を予定しています。

では、よいお年を