鉄道車両を側面から見た絵を描いています。
汎用のアイコン素材として利用できるようにという目的で作成しており、ホームページで、「電車走行キット」用の素材として配布しています。
前回まで投稿した、鉄道図鑑に使われている絵がそれです。
で、今は485系を描いています。
こちらが、そのうちのクハ481-100です。
485系は製造が長期にわたり、各地で使用されただけに、車種が多いです。
全部描くのは大変なので、現状では九州で使用されたものだけ描きます。
さて、作成時は、「鉄道データファイル」や「鉄道ファン」に掲載された形式イラストの寸法を基に描きます。
ここで気づいたのですが、0番台は200番台以降の車両よりも、窓の幅が50mm狭いのです。
前者は1435mm、後者は1485mmです。
もう1つ気づいたのは、床下機器の配置が、583系とほぼ同じということ。
床下を描いていて既視感を覚え、以前作成した583系を見てみると、全く同じでした。
なので、床下の描画は、583系のものをコピペするだけで、労せず終わりました。
作成する車種としては、0・200・300番台と、2000年代以降にJR九州に在籍した編成が再現できるぐらいの範囲を予定しています。
汎用のアイコン素材として利用できるようにという目的で作成しており、ホームページで、「電車走行キット」用の素材として配布しています。
前回まで投稿した、鉄道図鑑に使われている絵がそれです。
で、今は485系を描いています。
こちらが、そのうちのクハ481-100です。
485系は製造が長期にわたり、各地で使用されただけに、車種が多いです。
全部描くのは大変なので、現状では九州で使用されたものだけ描きます。
さて、作成時は、「鉄道データファイル」や「鉄道ファン」に掲載された形式イラストの寸法を基に描きます。
ここで気づいたのですが、0番台は200番台以降の車両よりも、窓の幅が50mm狭いのです。
前者は1435mm、後者は1485mmです。
もう1つ気づいたのは、床下機器の配置が、583系とほぼ同じということ。
床下を描いていて既視感を覚え、以前作成した583系を見てみると、全く同じでした。
なので、床下の描画は、583系のものをコピペするだけで、労せず終わりました。
作成する車種としては、0・200・300番台と、2000年代以降にJR九州に在籍した編成が再現できるぐらいの範囲を予定しています。
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