鉄道でいろいろやるブログ

タイトルの通り、鉄道に関するいろいろなことを紹介します。 メインは、模型工作や、挑戦、おすすめの紹介です。

2016年05月

その3のつづきです。

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前回はここまででした。
今回は、車輪がついて遂に完成です。

車輪

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車輪には、板目表紙を使います。(作例では、黒いものを使用)

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直径18mmと16mmを6枚ずつ、直径12mmと10mmを4枚ずつ切り出します。

罫書には、コンパスよりもテンプレートの方が便利です。

STAEDTLER テンプレート 円定規

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直径18mmのものは、取り付けるときのガイドになるように、縦横の中心線と、横の中心線の3mm下(車輪の一番下から6mm)のところに線を引きます。
この、下の方の線より上側が、台枠に接着される部分です。

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18mmの円盤と16mmの円盤、12mmの円盤と10mmの円盤を、中心を合わせて貼り合わせます。
前者は動輪、後者は従輪になります。

18mmのものは、前述のガイド線が描かれていない側に16mmの円盤を貼ります。

作例ではそのままですが、お好みでフランジ部分を銀色に塗ってもよいでしょう。


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車輪を取り付けます。

位置は、設計図のとおりです。
動輪を取り付ける場所には、写真のように動輪の中心が来る位置に線を引き、 車輪側のガイド線に合わせて接着します。

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車輪を取り付けた終わったところです。
後ろ側の従輪は、「36 従輪車軸」のパーツを取り付けた上から貼ります。

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「29 カウンターウェイト・輪心」を貼ります。(反対側も同様です)
 
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30~34のロッドを取り付けます。(お好みで銀色に塗りましょう)
反対側も同様です。
(注:作りやすいように、反対側を線対称にしました。実際の蒸気機関車のロッドは、左右側面で半周分ずれています。)

仕上げ

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「35 冷却管」は、切り出すのが難しいですので、忠実に切り出さず、やや大雑把に切った方が安全です。
写真のように、余白を細く切り出して、裏側に縦に貼ります。


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「37 連結器」を作ります。

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先頭部と後部に取り付けます。

完成

作例の完成したものです。
パーツ取り付けの参考に。
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ナンバープレートは型紙に入っていませんが、作例では別途作成したものを印刷して貼っています。

こちらのサイトで、機関車のナンバープレートのフォントが公開されています。
森井 義博のホームページ(Morii Yoshihiro's HomePage) http://www.morii.jp/index.html
「鉄道模型のページ」の「フォント」にある、「機関車表記文字」を使用しました。
 

さて、4回にわたって 『【工作講座】紙で蒸気機関車を作ろう~C12編』をお送りしましたが、いかがだったでしょうか。
この記事を通じて、皆様に工作の楽しさを知っていただければ幸いです。


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この記事で作例として制作したC12は、線路も作ってディスプレイケースに入れ、従兄に結婚祝いとしてプレゼントしました。


 

その2の続きです。

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前回はここまででした。

今回からはディティールがメインになります。

シリンダー

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「10 シリンダー」を作ります。
写真の赤枠で囲った部分の円盤状のパーツは、3枚重ねにして厚くします。

上側にある円形のパーツは、写真の矢印が示している場所に貼ります。

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組み立てたシリンダーです。

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本体に取り付けます。

水タンク

ここから2ページ目の型紙です。
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四つ切サイズの紙を使用する場合、1ページ目用にA4分の大きさを切り取ると、残りの部分が中途半端な大きさになります。
無駄をなくすため、2ページ目の型紙は、余った部分に合わせて分割して貼りましょう。

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水タンクは特に難しいことはないでしょう。
この写真を参考にして折り曲げて接着します。

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本体に取り付けます。
円形のものは給水口、長方形はナンバープレートですので、写真のように貼ります。

ディティールパーツ

さらに細かいパーツを作ります。
それぞれのパーツを組み立て、設計図に従って取り付けます。

以下、工作のヒント。

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安全弁は、針金に巻き付けて丸め、お好みで金色に塗って取り付けます。

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「16」は、このように取り付けます。
大体、シリンダーと中心がそろうようにします。

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発電機と安全弁を取り付けた様子です。

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元空気ダメを取り付けた様子です。

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解放テコはこのように取り付けます。
上部の「コ」の字は手前に折り曲げます。


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設計図や型紙にはありませんが、ボイラー側面にパイプなどの表現をします。
余白を細く(幅1mmぐらい)切り出し、写真を参考にしてそれっぽく貼りましょう。

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「21 タラップ」「24 梯子」の内側を切り抜くときは、勢いあまって横棒部分まで切ってしまわないように、辺の両端から内側に向かって切っていきます。

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「21 タラップ」を取り付けるときは、このように、両端に小さく切った紙を貼ると取り付けやすいです。

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ステップを作ります。
写真は、左から右に向かって、組み立ての過程を表しています。

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右側面はこんな感じになります。


さて、今回はここまでです。
細かいパーツが多いですので、落ち着いて、
_人人人人人人人人人人人人人_
> ゆっくりつくっていってね!  <
  ^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^^Y^Y^Y








前回の続きです。

前回は、ここまでの制作でした。
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では、この続きです。

キャブ


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「4 キャブ」を組み立てます。

窓サッシは、お好みで銀色に塗ってもよいです。
作例では省略していますが、窓ガラスが欲しい場合は、透明プラ板などを貼りましょう。

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キャブの前面は、組み立て前にボイラー部分をちゃんと跨げるか確認します。

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組みあがったキャブです。
作例では忘れていますが、庇(ひさし)もつけましょう。

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「5 コールバンカー」(石炭を積むところ)を組み立てます。

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のりしろを付けると、接着時に浮き上がってうまくくっつかないので、L字に折った紙を介して接着します。

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こんな感じです。

出来上がったら、前回の時点で組みあがった状態の本体に、設計図を参考に取り付けます。

また、「6 フロントデッキ」「7 煙突」も取り付けます。

「7 煙突」のドーナツ型のパーツは、煙突の根元に接着します。

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ドーム

「8 サンドドーム」「9 スチームドーム」を組み立てます。

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まず、ボイラーの形に合うように、写真を参考にして、下側を波状に切り出すようにします。

 
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丸いパーツはドームの頂上部分です。
先端が丸いもの(作例ではフリクションの消しゴム部分)でぐりぐりと押して球面状にします。

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今回の工作が済んだ状態です。

次回からは、ひたすらディティールパーツが続きます。

では、今回はここまで。 

1週間以上間が開いてしまいました。

今回から工作に入ります。

道具、材料、型紙は、前回の記事をご確認ください。

最初に

写真に写っている型紙は、記事用の写真の撮影後に修正しています。
そのため、配布中の型紙とは異なる箇所があります

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型紙を普通紙に印刷します。
設計図を含めてA4用紙3枚分になります。

今回は、黒い紙で制作するので、一旦普通紙に印刷しました。
印刷した線がはっきりと見える色の紙で作る場合は、素材となる紙に直接印刷してもかまいません。

このとき、右下の「100mm」と示されているところが100mmになっていることを確認しましょう。
100mmになっていない場合は、100mmになるように調整してください。

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型紙を素材となる紙に仮止めします。
素材の紙は、紙の目が横方向になるようにします。

1ページ目は四隅をホチキスで留めるだけでも構いません。

仮止めしたら、のりしろを記入します。
写真は管理人の例ですので、皆さんの作りやすいようにのりしろをつけましょう。

ボイラー

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番号が前後しますが、3のボイラーから作ります。
まずは切り出します。

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筒状にして、前面、断面のパーツを取り付けます。
曲げるときは、色鉛筆などの、細長い円柱形のものを押し当てて曲げ癖をつけます。

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底の方から見るとこんな感じです。

台枠

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「1 台枠」を作ります。
機関車の基礎となる重要な部分です。

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組み立てたところです。
ねじれないように注意しましょう。

ランボード

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「2 ランボード」を作ります。
繊細なパーツなので落ち着いて作りましょう。

まず、折り目をしっかりとつけます。
折り返して指でしごくしっかりと折れます。

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ランボードの側面を取り付けます。
細いので、取り扱いに注意しましょう。

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裏面の、台枠を取り付ける位置(水色の線で示したところ)に線を引いておきます。

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台枠と接合します。

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ボイラーも接合します。

今回はこれまでです。




 

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