この記事で扱っているものは、管理人のローカルプレイであり、「ニコニコ鉄道」をはじめとする各種プレイ動画とは一切関連性はございません。また、実在の路線や駅・地名・キャラクターとも関係ありません。
渋宗本線が全通しました。
ルートはこんな感じで、本土の赤間から、宗谷島南東の四葉紙を結びます。
本土には、雛衣本線が開通しました。両端の雛衣と鳥海は、マップ外部の都市という設定です。
前回の最後で、「次回は渋宗本線を改めてご紹介予定です。」と書きましたが、この1週間での進展が、かなり濃い内容となったので、詳しい解説はまたいつか然るべき時に行いたいと思います。
さて、いきなりですが、新幹線が開業しました。
渋宗本線が全通したはいいものの、各地で大混雑が発生しました。
この混雑緩和のため、計画を前倒しして新幹線を建設することになったのです。
ルートはこちら。
ピンクが開業済み区間です。
黄緑は敷設済みで未開業の区間、水色が計画区間です。
一応本土の路線から分岐する形となっていますが、混雑が特に激しい渋宗間を優先して開業させました。
渋宗本線とは違い、四条を経由しません。(のちのち支線を敷設して対応予定)
では、沿線各地を見ていきましょう。
(ついでに、並行する渋宗本線も)
渋谷駅。
新幹線は隣の新渋谷駅に乗り入れ予定でしたが、待機客が多すぎるので渋谷駅の既存ホームに重ねて新幹線ホームを建設しました。
配線は新大阪駅がモデルです。
右に見える、在来線と十字に交差している駅が可児江(かにえ)駅。
湾を橋でショートカットです。
湾の左側を回り込んでいるのが渋宗本線です。
南青馬(みなみおうま)駅。
相対式+通過線という、新幹線の途中駅ではごく典型的なスタイルの配線です。
西明石駅がモデルで、渋宗本線はここで複々線から複線になります。
もちろん、緩行線はここが終点で、駅の左にある電車区に一旦スイッチバックしてから折り返しです。
渋谷島と宗谷島の間の海峡を渡る橋。
手前のエクストラドーズド橋が渋宗本線、奥のラーメン橋が新幹線です。
伊良子駅。
ミカン色の上屋が特徴です。
片方向だけ、待避線が2本あるスタイルの駅です。まだ設定の予定はありませんが、区間便の折り返しが可能です。
在来線は、渋谷方面からの快速と、一部の新快速が折り返しとなります。
高砂駅。
伊良子駅と間隔が短いですが、混雑が激しいので設置されました。
新幹線ホームは3面5線。現状で新幹線がスルーしている四条方面への支線を分岐させる構想があります。
霧島駅。
大きめの街なのに在来線の予定ルートから離れているので設置。
現状で唯一の在来線が接続しない新幹線駅です。
飛騨乃(ひだの)駅。
霧島を出ると、この駅まで長いトンネルです。
通過駅の配線ですが、渋谷へ向かう客のせいで赤棒が立っているので、多くの列車が停車することになりそうです。
在来線は折り返しが可能。隣接する街、余市までを結ぶミニ地下鉄があります(車両は営団05系3連)。
宗谷駅。
新幹線は地上ホームです。折り返す列車のために、小規模な車両基地があります。
終点の四葉紙(しばがみ)駅。
その1でも登場した駅ですが、ゲス鉄が乗り入れるようになりました。
都市名は「四葉神」ですが、正しくは「四葉紙」(ライトノベル「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」の登場人物『四葉紙 伊緒乃』から)であるという間違いが発覚したので(春日部先生、申し訳ありません)、ゲス鉄は「四葉紙」という表記を使うという設定です。
↓四葉紙 伊緒乃(楽天ブックスより)
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している(10) (角川スニーカー文庫) [ 春日部タケル ]
おまけ。
四葉紙の先に島があります。
この島、適当に作ったのですが、輪郭がアニメ「ポプテピピック」の1コーナー「ボブネミミッミ」でのポプ子に似ていたので、こうなりました。
島の名前は「ボブネポプ島」です。
渋谷から直通の特急列車が設定されています。
普通列車は313系8000番台。
各駅停車ですが、実車に倣って特別料金(乗車整理券)が徴収されるというクソ設定です。
空港がありますが、ヘルシェイク矢野のこと考えてた結果がこれだよ!
次回何を紹介するかは未定です。
渋宗本線が全通しました。
ルートはこんな感じで、本土の赤間から、宗谷島南東の四葉紙を結びます。
本土には、雛衣本線が開通しました。両端の雛衣と鳥海は、マップ外部の都市という設定です。
前回の最後で、「次回は渋宗本線を改めてご紹介予定です。」と書きましたが、この1週間での進展が、かなり濃い内容となったので、詳しい解説はまたいつか然るべき時に行いたいと思います。
さて、いきなりですが、新幹線が開業しました。
渋宗本線が全通したはいいものの、各地で大混雑が発生しました。
この混雑緩和のため、計画を前倒しして新幹線を建設することになったのです。
ルートはこちら。
ピンクが開業済み区間です。
黄緑は敷設済みで未開業の区間、水色が計画区間です。
一応本土の路線から分岐する形となっていますが、混雑が特に激しい渋宗間を優先して開業させました。
渋宗本線とは違い、四条を経由しません。(のちのち支線を敷設して対応予定)
では、沿線各地を見ていきましょう。
(ついでに、並行する渋宗本線も)
渋谷駅。
新幹線は隣の新渋谷駅に乗り入れ予定でしたが、待機客が多すぎるので渋谷駅の既存ホームに重ねて新幹線ホームを建設しました。
配線は新大阪駅がモデルです。
右に見える、在来線と十字に交差している駅が可児江(かにえ)駅。
湾を橋でショートカットです。
湾の左側を回り込んでいるのが渋宗本線です。
南青馬(みなみおうま)駅。
相対式+通過線という、新幹線の途中駅ではごく典型的なスタイルの配線です。
西明石駅がモデルで、渋宗本線はここで複々線から複線になります。
もちろん、緩行線はここが終点で、駅の左にある電車区に一旦スイッチバックしてから折り返しです。
渋谷島と宗谷島の間の海峡を渡る橋。
手前のエクストラドーズド橋が渋宗本線、奥のラーメン橋が新幹線です。
伊良子駅。
ミカン色の上屋が特徴です。
片方向だけ、待避線が2本あるスタイルの駅です。まだ設定の予定はありませんが、区間便の折り返しが可能です。
在来線は、渋谷方面からの快速と、一部の新快速が折り返しとなります。
高砂駅。
伊良子駅と間隔が短いですが、混雑が激しいので設置されました。
新幹線ホームは3面5線。現状で新幹線がスルーしている四条方面への支線を分岐させる構想があります。
霧島駅。
大きめの街なのに在来線の予定ルートから離れているので設置。
現状で唯一の在来線が接続しない新幹線駅です。
飛騨乃(ひだの)駅。
霧島を出ると、この駅まで長いトンネルです。
通過駅の配線ですが、渋谷へ向かう客のせいで赤棒が立っているので、多くの列車が停車することになりそうです。
在来線は折り返しが可能。隣接する街、余市までを結ぶミニ地下鉄があります(車両は営団05系3連)。
宗谷駅。
新幹線は地上ホームです。折り返す列車のために、小規模な車両基地があります。
終点の四葉紙(しばがみ)駅。
その1でも登場した駅ですが、ゲス鉄が乗り入れるようになりました。
都市名は「四葉神」ですが、正しくは「四葉紙」(ライトノベル「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」の登場人物『四葉紙 伊緒乃』から)であるという間違いが発覚したので(春日部先生、申し訳ありません)、ゲス鉄は「四葉紙」という表記を使うという設定です。
↓四葉紙 伊緒乃(楽天ブックスより)
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している(10) (角川スニーカー文庫) [ 春日部タケル ]
おまけ。
四葉紙の先に島があります。
この島、適当に作ったのですが、輪郭がアニメ「ポプテピピック」の1コーナー「ボブネミミッミ」でのポプ子に似ていたので、こうなりました。
島の名前は「ボブネポプ島」です。
渋谷から直通の特急列車が設定されています。
普通列車は313系8000番台。
各駅停車ですが、実車に倣って特別料金(乗車整理券)が徴収されるというクソ設定です。
空港がありますが、ヘルシェイク矢野のこと考えてた結果がこれだよ!
次回何を紹介するかは未定です。