鉄道でいろいろやるブログ

タイトルの通り、鉄道に関するいろいろなことを紹介します。 メインは、模型工作や雑記、たまに発達障害の話題も。

2020年07月

7月23日~25日の完成までの作業の様子です。


DSCF5668
ここで、ブラウンのバンドを買ってきました。
下回りのパーツを付ける前に車輪を取り付けるにあたり、レールを作ります。
完成後の飾り台としてはもとより、車輪位置を揃えるためのゲージとしての意味合いがあります。

DSCF5669
まず、3本幅または4本幅に裂いて貼り重ね、レールと枕木を作ります。


DSCF5670
枕木とレールを接着してサクッと作りました。
ゲージは1067mmの1/45として、OJゲージと同じ24mmです。
(標準軌の車両を作る場合は1435mmの1/45で、Oゲージと同じく32mmにします)

DSCF5671
動輪を取り付けました。
これで、パーツを付けたあとに動輪が入らなくなるという事態が起きません。

DSCF5672
元空気だめとステップを取り付けたところ

DSCF5673
扉横の手すりは、穴をあけてコの字に曲げた1本幅を差し込んでいます。




DSCF5679
動輪の中心部分を取り付けます。ロッドを取り付けるピンも付いています。

DSCF5680
ロッドを取り付けてみて車輪が回転することを確認します。
今回は車輪の回転を優先し、ロッド類は連結棒以外全部省略しました

DSCF5689
銀色(というかグレー系)の紙紐は手に入らなかったうえ(そもそもダイソーにはなかった)、量も少ないので塗装しました。

DSCF5691
従輪の台車を作ります。見えないので実際と同じ形状にはしません。
車軸を箱に通す構造です。

DSCF5694

DSCF5695
写真のようなパーツで台枠に固定します。

DSCF5698
左側面の下回り。
動輪は中心部を銀色に塗装し、カウンターウェイトも取り付けました。
車体の床下には配管やタラップも取り付けました。

DSCF5699
同じく右側面。
こちらも配管や冷却管を取り付けました。

DSCF5700
前面の手すりを取り付けました
(前照灯も塗装しました)

DSCF5701
連結器です。
かなり簡略化していますが、エアホースも付いています。

DSCF5702
ナンバープレートなのですが、無理やり1本幅で文字を作ったので暗号並みに字が崩れたものもあります。

DSCF5703
最後にナンバープレートを取り付けて完成となります。
私の蒸気機関車の場合、ナンバープレートは最後に取り付けて画竜点睛とする習慣があります。(いわゆる「俺ルール」の延長)

DSCF5705
着工から25日。
作業時間はざっと50時間。
紙で作るHOスケールの蒸気機関車の5倍ぐらいかかっている計算になります。
完成後の写真はうまく撮れたのがなかったので、後日改めて撮影し、紹介したいと思います。

7月18~22日の作業の様子です。


DSCF5626
缶胴の手すりを作ります。
手すりの支えは、手すりを巻き込むようにして1本幅を折り曲げて接着してそれっぽく表現できました。


DSCF5627
取り付けた様子がこちら。
ハンドドリルで穴をあけ、キリと爪楊枝でその穴を拡張して差し込みました。

DSCF5628
ハシゴは、マスキングテープ(表側に接着位置を描いてある)に1本幅を仮止めして接着していきます。

DSCF5629
ハシゴを取り付けた様子です

DSCF5632
車体後部の炭庫を作ります。少し高かったようです。


DSCF5633
運転室の窓サッシは、OHPフィルムに1本幅と2本幅を貼って表現しました



DSCF5634
窓サッシを取り付けた様子


DSCF5637
かなりざっくりしていますが、運転室内をそれっぽく作ります。

DSCF5638
運転室の屋根を作ります。
室内が破損した場合の修理の都合を考え、着脱可能にします。

DSCF5663
ディティールをそれっぽく表現します

DSCF5664a
後部のディティールもそれっぽく表現します

DSCF5665
解放テコ。紙紐のポテンシャルが発揮されるパーツです。

DSCF5666
シリンダーとステップを作ります(まだ取り付けていません)

DSCF5667
今回の作業はここまで。
かなり完成に近づいてきました。

7月15日~17日の作業の様子です。

前回、車体の形があらかたできたため、今回の後半からは小さいパーツがメインになります。

DSCF5613

DSCF5614
水タンクを作ります。
バンドをどのように組み合わせるかまでは設計していないので(以前作ったHOスケールのC12の設計図をOスケールに拡大したものがあるだけ)、ほぼ作りながら設計しています。

DSCF5615
水タンクとランボードを取り付けました。



DSCF5616
ここからは細かいパーツです。
まずは缶胴の上に付いているパーツから。

DSCF5617
ドームの上部は、1本幅をとぐろ状に巻いて作ります。

DSCF5618
空気作用管は、家にあった米袋の口を縛る部分に使われているものを切り取って使うことにしました。

DSCF5619
実車の写真(鉄道ファン No.630 2013-10 pp.86~87)を見ながらそれっぽく貼りつけます。

今回はここまで。

他にやりたいことがあったので、作業が数日止まっていました。

今回は、昨日7月12日から本日13日にかけての様子です。

DSCF5595
蒸気機関車で最も重要なボイラー(缶胴)部分を作ります。
まずはこのように、バンドを2つ横につないで24本幅にしたものを3つほど作り(写真では2つしか写っていません)、曲げ癖を付けます。

DSCF5596
で、断面の補強材となる円盤に貼りつけていきます。
中央に隔壁状の補強を追加しました。

DSCF5597
円柱ができました。
これが第1段階です。

DSCF5598
火室部分も同じ要領で作ります。

DSCF5599
先ほどの円柱に、前回の記事の最後で小さく巻いて曲げ癖を付けたバンドを、今度は縦向きに貼りつけます。
ただ、円柱内部の隔壁状の補強が少なかったためか、貼っているときにふわふわしてしまいました。



DSCF5600
まだ作っていなかったキャブの前面を作ります。

DSCF5602
キャブの床も作ります。
安定して取り付けられるように、側面の内側には、貼り重ねて角材状にした補強材を貼っています。

DSCF5605
組み立てたキャブです。
屋根はのちほど。

DSCF5603
缶胴の前面を作ります。
補強とは違い、1本幅を渦巻き状に巻いて円盤を作ります。

DSCF5604
さらに、その上に付く煙室戸を同じように作るのですが、こちらはお椀状になるように巻いていきます。

DSCF5607
台枠、缶胴、キャブを接合して本日の作業は終わり。
ランボードも一部取り付けられています。


さて、カッターで紙紐を着ると意外と手が疲れます。
この記事を書いている今も右手首がズキズキしてます。

前回から間が空きましたが、紙紐で作るC12の、7月5~8日の様子です。


DSCF5550
従輪にもスポークを付けます。(こんな形のパスタがありますよね)
もはやグダグダです。
結局車輪だけで4~5日(合計作業時間は約7時間)かかりました。



DSCF5553
車輪の次は台枠です。
実際、台枠の側面は骨組み状になっていますが、今回は強度優先で1枚の板にデフォルメしました。


DSCF5554
動輪を仮に取り付けてみました。(従輪は置いてあるだけ)
若干ガタガタですが、一応スムーズに回ります。


DSCF5577
組みあがった台枠です。
が、実物通りの構造ではありません。

DSCF5578
キャブの側面を作ります。
これは内貼りです。

DSCF5579
外貼りを貼りつけます。
複数枚重ね貼りするときはバンドをクロスさせるて貼ることで強度を高めます。

DSCF5583
同じ要領でボイラー(缶胴)の断面の補強材を作ります。

DSCF5584
ボイラー(缶胴)に使うバンドは、曲げ癖を付けるため小さく丸め、包装時のモールで縛りました。

今回はここまで。
写真を撮り忘れていますが、キャブとランボードの一部は組み立て済みです。

前回の記事で、「制作の経過はTwitterに投稿する」的なことを書きましたが、情報量の問題からこちらに書くことにしました。
但し、ブログ記事としては短いです。



で、7月2日の様子です。


DSCF5542
動輪のハブを作ります。
車軸(2本幅+3本幅+2本幅)に巻き付けて現物合わせで作ります。

DSCF5543
ハブができたら、おそらく最大の鬼門であろうスポークです。
型紙に仮止めし、まず4方向だけ取り付けます。

DSCF5544
残りのスポークを接着します。
実際とはスポークの本数や間隔が異なりますが、作りやすくするためのデフォルメです。

DSCF5545
6つ分作りました。
かなり骨が折れる作業です。

DSCF5546
従輪のリム(6個ありますが、実際は4個でよかった)を作って本日の作業はここまで。
前日の作業を合わせた総作業時間は約6時間。
従来のペーパーでHOスケールの蒸気機関車を作る所要時間の約2/3でこれしか進みません。(スポーク車輪ではなかったらもっと早くできたはず)
果たしていつになったら完成するのでしょうか?



最近唐突に、紙紐で蒸気機関車を作りたくなったので、本日より制作を開始しました。

ここでいう紙紐とは、ハマナカ株式会社が販売する「エコクラフト」が代名詞となっている、幅1mm強の紙の紐を並べてバンド状になったクラフト素材です。
もともとは梱包資材で、現在も米袋(紙製)の口を閉じるのに使われています。

紙紐工作は今から20年前、中学生の時に少し挑戦してすぐに飽きた経験があります。

数年前、kazuパパ氏の「紙紐クラフト!」というブログを見つけ、色のついた紙紐製の蒸気機関車や181系、DD51、0系などを見て、また紙紐に興味を持ち始めました。

そして今年に入ってSスケールの車両を作った時期(2月か3月ごろ)に、新たな手法での工作に挑戦したくなり、その中で紙紐をしてみたくなったのです。



今回制作するのは蒸気機関車。
D51かC57を作りたかったのですが、まずは試作の意味で小型のC12に決定しました。
使用するのは、ダイソーの「ペーパークラフトバンドキット」という商品です。
100均の紙紐ではダイソーが最もコスパが良いです。(ダイソー:6m セリア:5m キャンドゥ:2.5m)
以前は茶色系メインだったのですが、最近黒を発見したのが蒸気機関車を作ろうとしたきっかけであります。

DSCF5535
で、買ってきました。
購入日は6月30日。人生最後であろう無料のレジ袋です。

DSCF5536
どの形式を作るか決めないまま購入したので、D51やC57も作れるよう3セット購入しました。

DSCF5537
袋から出すとこんな感じ。
台紙で隠れる部分がモールで留めてあります。


DSCF5538
まずは動輪から。
とりあえず動輪だけ設計図を描いて現物合わせでリムの部分から作ります。
3本幅の2枚重ねです。

DSCF5540
写真では分かりづらいですが、リムのフチに1本幅を1周巻いてフランジを付けます。

本日はこれで終わりました。
(前置きの方が圧倒的に長い)

以降はTwitterに進行状況をツイートし、ツイートがいくつかたまったらこちらのブログでまとめるという形を採ろうと考えています。

このページのトップヘ