7月23日~25日の完成までの作業の様子です。


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ここで、ブラウンのバンドを買ってきました。
下回りのパーツを付ける前に車輪を取り付けるにあたり、レールを作ります。
完成後の飾り台としてはもとより、車輪位置を揃えるためのゲージとしての意味合いがあります。

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まず、3本幅または4本幅に裂いて貼り重ね、レールと枕木を作ります。


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枕木とレールを接着してサクッと作りました。
ゲージは1067mmの1/45として、OJゲージと同じ24mmです。
(標準軌の車両を作る場合は1435mmの1/45で、Oゲージと同じく32mmにします)

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動輪を取り付けました。
これで、パーツを付けたあとに動輪が入らなくなるという事態が起きません。

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元空気だめとステップを取り付けたところ

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扉横の手すりは、穴をあけてコの字に曲げた1本幅を差し込んでいます。




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動輪の中心部分を取り付けます。ロッドを取り付けるピンも付いています。

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ロッドを取り付けてみて車輪が回転することを確認します。
今回は車輪の回転を優先し、ロッド類は連結棒以外全部省略しました

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銀色(というかグレー系)の紙紐は手に入らなかったうえ(そもそもダイソーにはなかった)、量も少ないので塗装しました。

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従輪の台車を作ります。見えないので実際と同じ形状にはしません。
車軸を箱に通す構造です。

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写真のようなパーツで台枠に固定します。

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左側面の下回り。
動輪は中心部を銀色に塗装し、カウンターウェイトも取り付けました。
車体の床下には配管やタラップも取り付けました。

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同じく右側面。
こちらも配管や冷却管を取り付けました。

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前面の手すりを取り付けました
(前照灯も塗装しました)

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連結器です。
かなり簡略化していますが、エアホースも付いています。

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ナンバープレートなのですが、無理やり1本幅で文字を作ったので暗号並みに字が崩れたものもあります。

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最後にナンバープレートを取り付けて完成となります。
私の蒸気機関車の場合、ナンバープレートは最後に取り付けて画竜点睛とする習慣があります。(いわゆる「俺ルール」の延長)

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着工から25日。
作業時間はざっと50時間。
紙で作るHOスケールの蒸気機関車の5倍ぐらいかかっている計算になります。
完成後の写真はうまく撮れたのがなかったので、後日改めて撮影し、紹介したいと思います。