鉄道を愛する者として、改めて考えさせられる問題です。
【これは酷い】真岡鉄道がマナーの悪い撮り鉄に「もう来ないで」と警告! 沿線の花畑が無残な姿に / ネットの声「ここまでして撮りたいものって何?」
一部“撮り鉄”に鉄道会社苦言「好き勝手やる方はもう来ないで」。
つい先日も、いすみ鉄道の社長がマナーの悪い撮り鉄を「阿保」と表現したことが話題になったばかりです。
両者の怒りはごもっともです。
「よく言ってくれました」と賛辞したいです。
このように、自己中心的な考えを持ち、「他人に迷惑をかけない」という最低限のマナーもない輩にまで、「お客様は神様です」や「ありがたい応援者」的な態度をとる必要はありません。
管理人の専門は撮り鉄ではありませんが、撮影時には
①ホーム、公道、その他自分の立ち入りor通行と撮影が制限されていない場所で撮る
②他の人の邪魔にならないようにする
③極力人が入らないようにする(プライバシーと肖像権的な意味で)
というポリシーのもと撮影しています。
こちらの写真も、ちゃんとフェンスの外から撮影したものです。
マナーを犯さなくても、満足できる写真は撮れるのです。
管理人は鉄道好きであるうえ、マナーの悪さが撮り鉄と同じとされるラブライバーでもあります(姉妹ブログ参照)。
もちろん、管理人は他人の迷惑にならないという最低限のマナーを守って存分に楽しんでいます。
このような、「迷惑をかけない」という意識がないマナーの悪いファンは、面汚しもいいところです。
こういったマナーの悪い面が批判されて最も心を痛めるのは善良なファンです。
これは、鉄道やラブライブに限らず、全ての趣味に当てはまることです。
このようなマナーの悪い鉄道ファンは、ごく一部の存在です。
こういう輩は昔からいました。
マナーの悪い人ばかりがマスコミにピックアップされているだけに過ぎません。
なので、駅や線路沿いで列車を撮影している人を見ても、明らかに目に余る行為をしていない限り「ならず者だ」と決めつけないであげてください。
鉄道ファンは基本的に悪い存在ではないということを、どうかご理解ください。
(石破茂氏も、自民党の前原氏も鉄道ファンです。でも、悪い人ではないですよね?)
【これは酷い】真岡鉄道がマナーの悪い撮り鉄に「もう来ないで」と警告! 沿線の花畑が無残な姿に / ネットの声「ここまでして撮りたいものって何?」
一部“撮り鉄”に鉄道会社苦言「好き勝手やる方はもう来ないで」。
つい先日も、いすみ鉄道の社長がマナーの悪い撮り鉄を「阿保」と表現したことが話題になったばかりです。
両者の怒りはごもっともです。
「よく言ってくれました」と賛辞したいです。
このように、自己中心的な考えを持ち、「他人に迷惑をかけない」という最低限のマナーもない輩にまで、「お客様は神様です」や「ありがたい応援者」的な態度をとる必要はありません。
管理人の専門は撮り鉄ではありませんが、撮影時には
①ホーム、公道、その他自分の立ち入りor通行と撮影が制限されていない場所で撮る
②他の人の邪魔にならないようにする
③極力人が入らないようにする(プライバシーと肖像権的な意味で)
というポリシーのもと撮影しています。
こちらの写真も、ちゃんとフェンスの外から撮影したものです。
マナーを犯さなくても、満足できる写真は撮れるのです。
管理人は鉄道好きであるうえ、マナーの悪さが撮り鉄と同じとされるラブライバーでもあります(姉妹ブログ参照)。
もちろん、管理人は他人の迷惑にならないという最低限のマナーを守って存分に楽しんでいます。
このような、「迷惑をかけない」という意識がないマナーの悪いファンは、面汚しもいいところです。
こういったマナーの悪い面が批判されて最も心を痛めるのは善良なファンです。
これは、鉄道やラブライブに限らず、全ての趣味に当てはまることです。
このニュースをご覧になった、鉄道ファンではない方へ。
管理人の戯言だと思って読んでいただければ幸いです。このようなマナーの悪い鉄道ファンは、ごく一部の存在です。
こういう輩は昔からいました。
マナーの悪い人ばかりがマスコミにピックアップされているだけに過ぎません。
なので、駅や線路沿いで列車を撮影している人を見ても、明らかに目に余る行為をしていない限り「ならず者だ」と決めつけないであげてください。
鉄道ファンは基本的に悪い存在ではないということを、どうかご理解ください。
(石破茂氏も、自民党の前原氏も鉄道ファンです。でも、悪い人ではないですよね?)